信州松本の路地

2008年 1月 24日

前回は路地から離れてしまいましたので、今回はタイトル通りの「路地裏散歩」です。

それでは、松本の路地巡りへ、ご案な〜い。

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ここは松本のガイドブックにも載る路地で、昔の雰囲気をそのまま保っている旧町人街の美しい路地。
路地というのは家と家の間の小路なのですね。

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親町三町のひとつ、中町の裏手の路地。
私道のため通行止めですが、奥は公園とお宮に通じているのです。

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文句なく路地ですよね。松本市美術館の裏手。

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右側の家がこんなに新しくないと、タイム・トリップできる路地になるのに…ちょっと残念。

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歩いているうちに面白いものを見つけました。ちよっとわかりにくいかもしれませんが、
道が、カク、カクっと曲がってます。
古い城下町の名残で「食い違い」と言って、敵に攻められたときの防御のため、
あえて曲げてあります。

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市立図書館の裏手、この一角かなり古い。

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同じく市立図書館の裏手、片側が川だと路地と言えないかも知れないですが…。

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縄手横町の脇、昔から飲屋街として賑わってます。
この道は裏の通りに抜けられます。

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裏通りからまた次の路地へ『この先、自転車通り抜けできません』の看板が…
路地と言うより、建物と建物の隙間と言った感じですが、
「外濠小路」と名前がありました。

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ここをさらに進むと…

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ホテルに出ます。そのホテルの渡り廊下らしきものをくぐり、
階段を上がるとこのホテルの玄関前駐車場に出ました。
確かに、これでは自転車てもちよっと通り抜けは辛いかも…。

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抜けたホテルの玄関。右手の車の向こうに上がってきた階段の出口が見えます。

今回は、これで終了です。お疲れ様でした。

昔の窓

2007年 11月 17日

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洗馬と言う町は、昔は宿場だった所で、街道に沿った二階屋を見に行きました。
この街は昭和初期の大火でそれ以前の町並みが皆焼けてしまいました。
昭和の建物しか残っていないのです。
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昔の二階屋の窓

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このお宅…、

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一階の窓。サッシではと思い目を近づけてみましたら、建具は立派な木製でした。

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「洗馬」という地名の由来。この泉で木曽義仲の馬を洗ったと伝えられる。
義仲は兵を挙げてから木曽路を北上し、洗馬を抜け北陸を越えて行きました。
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泉の水は街道の生活用水として、人々の暮らしを支えていた。

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小路の向こうは中山道。

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常夜灯・・宿場の外れ

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宿場の外れ

病院・医院の洋館は不思議な建物

2007年 6月 10日

miyajima.jpg個人経営の病院・医院は何代にも渡って曾祖父さんからお祖父さんに、お祖父さんから
お父さんに、そしてお父さんから息子にと引き継がれることが多いように思われます。
その結果かっての豪華な洋館が何とも不思議なレトロな建物として平成の世に出現する
ことになりました。
この建物は何と言っても格別。この土地では有名な建物で、耳鼻科のお医者さんとして
現在もこのまま営業されています。
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隣の建物もやっぱり内科のお医者さんでした。
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洋館にはどうして空色の屋根とか空色の窓枠とかが使われるのでしょう?

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これはまた、別の医院
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その屋根。うっすらと空色。
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それからこれは歯医者さん。これも現役の建物です。
この建物は以前はもっと古ぼけていたのですが、
すっかり化粧直しして再デビューしていました。

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この建物は現在の看板は歯医者さんなのですが、
建物正面に緑青の吹いた銅板で掲げられている元々の看板は産婦人科のものでした。

時代と共に古い建物が取り壊されていく中、
趣のある建物を違った形で再利用しているのは嬉しい限りです。

割烹着姿が井戸の周りで洗濯をしていた頃

2007年 5月 21日

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井戸端会議と聞くと私はどうしても割烹着を連想してしまいます。
世の中のお母さんが、割烹着を着て家事に携わっていたのは
昭和30年代までのことでしょうか。
地域によっては40年代までずれ込むかも知れません。
その当時、井戸の周りには割烹着を着たお母さん達が、洗い桶やタライを持って
集まっていました。
この井戸もまた、大勢の割烹着姿のお母さん達の社交場だったのです。
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この井戸の写真を撮りに行ったとき、たまたまこの地区のお祭りで、
お神輿を見てちょっと懐かしい気分にひたる事ができました。
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井戸端会議はお寺でも、ちょくちょく見受けられました。
前はどのお寺の境内にも井戸があり、
お母さん達は大きな洗い物があるとその井戸で洗濯をさせてもらっていたのです。
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路地裏に 、ひっそりと残された手漕ぎ井戸。今は、使う者もいない…。

(2007/03/08)

2007年 3月 12日

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歴史を感じさせるドアが何とも…

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家具屋さん。今は、倉庫のようになっていました。

陽気に誘われて

2007年 2月 23日

まだ二月だというのに、暖かかったのでカメラ片手にプラプラと…

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ダルマポスト。この頃少なくなりました。

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柱看板、久しぶりに見た。

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路地裏のネコ、名前はタマ…(ウソ)

警戒されてしまった。

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長屋〜。トン、トン、トンカラリント、トナリグミ〜 カ〜ベヲケタオシャ、ミナワガヤ〜♪

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老舗のお菓子屋さん。

バス通りにあったけど、いい感じだったので…。

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反対側からも一枚。昭和の面影が全面に出ています。

ある夏の日

2007年 2月 20日

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古い格子戸と白い土壁 。

『たばこ』の看板で、昔の様子が伺えます。

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りっぱなお庭。この家の歴史を感じます。

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今では珍しい、手漕ぎの井戸。路地裏のお寺で発見。
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ろくろ屋さん。この日は町のお祭りでした。

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古い板塀に挟まれた水路の向こうに、ハッピ姿の人たちが御神輿を担いで通ります。

不思議な空間

2007年 2月 8日

tabakoya.jpgたばこ屋さん。おばあちゃんが、ネコを抱いて店番をしていそう。

江戸時代からの小路

こちらは、江戸時代から残る小路。車は通れません。